□痛みがあってスポーツをしていいかわからない
□病院のリハビリの期間が終わったが痛みが取れない
□大会までに痛みを取りたい
□保険診療でのリハビリが終わってしまった
「身体が柔らかいと怪我をしにくい、身体を痛めにくい」というのはスポーツをしたことがある方もない方も聞いたことがある言葉だと思います。
これは正しくもあり、そうでなくもありといったところです。
「身体が柔らかい」の解像度を少し上げると、大まかに『柔軟性がある』と『弛緩性がある』に分けられます。
各関節には参考可動域という大まかに動ける範囲が決まっています。
関節弛緩性がある状態とは、参考可動域以上に身体が動いてしまう状態です。
CHECK!
POINT01
【メリット】
関節を大きく動かせる。
審美系の競技(新体操・フィギュアスケートなど)では有利になることも。
【デメリット】
適切に関節をコントロールできないと身体を痛めやすい。
POINT02
個人的な印象では、股関節の柔らかさと下半身の怪我の間には関係がありそうです。
具体的には股関節の内旋という動作で関節が動きやすい人ほど、膝の痛みを訴えることが多いです。
股関節が動きすぎてしまうと、膝の向きをコントロールするのが難しくなり膝の内側や足首に痛みを抱えてしまうケースが多々あります。
POINT03
関節弛緩性があると、床を蹴る力が低くなってしまうので、切り返しやジャンプのスピードが遅くなってしまいます。
関節弛緩性はある程度生まれつきの要素もあるため、からだに合わせたケアとトレーニングを行なって、自分のからだをコントロールできるようにすることが重要です。
なかなか痛みが減らなかったり、パフォーマンスが上がらない際はぜひ一度ご相談ください!
お客様の声
バスケ部・女子中学生・保護者の方より
足を痛めやすく、その度に運動を休んでいました。
こちらでは治療とトレーニングを一緒に進めていただけるので、ケアを受けながら運動を続けることができます。
集中的に通って、大事な試合も出ることができました。
使えていない筋肉に対し、家でできるトレーニングも教えていただき痛めていたところだけでなく全身のバランスが整ってきました。
10代・男性・バスケットボール
バスケで骨折を繰り返していて、整形外科や接骨院に通う日々でしたが、クラブチームを通して金井さんに出会い、治療を受けるようになりました。
家で出来るリハビリのやり方、今後怪我を防ぐ方法、自分で巻けるテーピングのやり方などを丁寧に教えてくれました。
その結果、骨折も思ったよりも早期に回復し、大事な大会にも無事に出られました!
バスケなど運動している方は怪我はつきもので、繰り返してしまう時がありますが、金井さんの治療で早期回復出来るので、是非治療を受けてみてください!
HPをご覧の方に特別なお知らせ
予約フォームのメモ欄に「HPを見た」と入力してください。
50%OFFの特別なキャンペーンです!
コース料金のご案内
【学生半額】
基本料金 60分
10,000 円(税込)
スポーツ中の痛みの改善のためには、複数回の施術が必要なことが多いです。
身体の状態にもよりますが、お家でのエクササイズを行いながら、おおむね3回の来店で症状の改善を目指していきます。
都度払いの他に回数券や通い放題の1ヶ月サブスクプランもあり、お得にご利用いただけます。
また、学生は全料金半額でご利用いただけます。
【回数券(税込)】
45分×3回:20,000円(6,667円/回)
60分×3回:25,000円(8,334円/回)
90分×3回:30,000円(10,000円/回)
【1ヶ月定額】
60分 40,000円(週1回以上来店できる方向け)
Access
住所 | 〒373-0852 群馬県太田市新井町81-1 エクアールA302 Google MAPで確認する |
---|---|
電話番号 |
050-5369-6224 |
営業時間 | 10:00~21:00 最終受付20:00 |
定休日 | 水曜日 |
ご予約は24時間対応可能な予約フォームがオススメです!
セッション中はお電話に出られないので、
留守電を残していただければ折り返しいたします。
対応可能症状
どんな競技の方でもお待ちしております!
こんなお悩みありませんか?
□痛みがあってスポーツをしていいかわからない
□病院のリハビリの期間が終わったが痛みが取れない
□大会までに痛みを取りたい
□保険診療でのリハビリが終わってしまった
対応可能症状
首・腰
椎間板症/椎間板ヘルニア/腰椎分離症/筋筋膜性腰痛/ぎっくり腰 etc...
肩・肘・手
投球傷害/脱臼/テニス肘/ゴルフ肘/腱鞘炎 etc...
股関節
グロウインペイン症候群/FAI/変形性股関節症/ハムストリング肉ばなれ/打撲(ももかん) etc...
膝
前十字靭帯(ACL)損傷/後十字靭帯(PCL)損傷/内側側副靭帯(MCL)損傷/半月板損傷/ジャンパー膝/膝蓋腱炎/腸脛靭帯炎/オスグッド etc...
足首
内反捻挫/シンスプリント/骨膜炎/アキレス腱炎・アキレス腱断裂/足底筋膜炎 etc...
各部位の骨折後の拘縮等も対応可能です
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