□姿勢が悪いと言われる
□猫背・反り腰・巻き肩・O脚などで悩んでいる
□お腹がぽっこりしている
□ふくらはぎ・太ももの前がはる
□痛みの原因がよくわからない
姿勢の悪さは見た目の印象が悪いだけでなく、様々な不調の原因となります。
姿勢が崩れると、からだの特定の部位に負荷がかかり筋肉が硬くなります。硬くなった筋肉の周囲の血流が悪くなり、疲労物質等が蓄積します。その結果痛みやコリが生じて、さらに姿勢が崩れるという悪循環に陥ります。
姿勢を改善するためには、マッサージだけ、トレーニングだけでは不十分です。
姿勢改善のために必要なのは、交感神経が活性化して緊張状態の身体を一度リセットし、適切な手順でエクササイズを行うことです。
CHECK!
ツールを使った施術でのリラクゼーションとエクササイズで姿勢を改善
POINT01
自律神経と姿勢には密接な関係があります。
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれます。
ストレス過多の現代人は交感神経が活性化し、緊張状態が続きリラックスすることが苦手になっています。
この状態が続くとからだの前面の筋肉の緊張が高まり、姿勢維持に必要な体幹・臀部・背部の筋肉が上手に働かなくなります。
そのため、姿勢改善の最初のステップとして身体をしっかりとリラックスさせる必要があります。
POINT02
ダイエットと姿勢
姿勢を改善することはダイエットにも必須です。
同じ身長・体重でも姿勢によって見た目は変わってしまいます。
例えば反り腰(骨盤が前傾した状態)の場合、お腹が前に出たような見た目になり、太ももの前の筋肉が張りやすく足が太く見えてしまいます。
また、骨盤が後ろに傾いた状態(猫背のような感じ)では、ウエストが太く見え、膝が曲がりO脚のようになってしまいます。
POINT03
呼吸の方法から見直し、からだの使い方を修正し姿勢の改善につなげていきます。姿勢に問題がある方は呼吸が浅くなり、体幹部の機能が低下していることがほとんどです。呼吸は1日に2万回程度行われる動作なので、呼吸にエラーがあると姿勢はどんどん悪化していきます。
呼吸が正しくできるようになると自然に体幹部の機能は改善していきます。
姿勢改善のゴールは意識することなく良い姿勢を維持できることになります。
対応可能症状例
こんなお悩みありませんか?
□姿勢が悪いと言われる
□猫背・反り腰・巻き肩・O脚などで悩んでいる
□お腹がぽっこりしている
□ふくらはぎ・太ももの前がはる
□痛みの原因がよくわからない
対応可能症状
首・腰
猫背/反り腰/寝違え/ストレートネック/筋筋膜性腰痛/ぎっくり腰 etc...
肩・肘・手
巻き肩/四十肩・五十肩/投球傷害/テニス肘/ゴルフ肘/腱鞘炎 etc...
股関節
グロウインペイン症候群/FAI/変形性股関節症 etc...
膝
O脚/X脚/ジャンパー膝/膝蓋腱炎/腸脛靭帯炎/オスグッド/変形性膝関節症 etc...
足首
シンスプリント/骨膜炎/アキレス腱炎・アキレス腱断裂/足底筋膜炎 etc...
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